ワキガと肥満の関係性、ホントのところどうなの?

あなたも耳にしたことがあるかもしれませんが、肥満タイプな人ほどワキガ臭がキツいのではないか。

実際に私の周りで肥満な人はたしかにいます。

でも、ワキガかどうかということはハッキリしていないので調べてみました。

自分は肥満タイプかも?と思っている方の参考になればと思います。

 

肥満タイプはどうやってできる?

肥満タイプの人にワキガが多いとされる最大の理由は、食生活だと思います。

太る原因というのが食べ過ぎということは、あなたも知っていますよね。

でも、野菜を食べすぎても太ることはありません。

それなら何を食べると太ってしまうのかが分かれば、肥満タイプ=ワキガの答えが見つかりそうです。

人が太る原因はたったひとつ、糖質と動物性たんぱく質や脂肪のとりすぎ。

肥満タイプの人は圧倒的に糖質(炭水化物)と動物性たんぱく質や脂肪をとりすぎているのです。

これが肥満体質が作られる過程です。

では、肥満タイプになるとなぜワキガや体臭がキツくなってくるのでしょうか。

 

肥満タイプのワキガの原因はいったい何?

肥満タイプの人の食生活がワキガの原因になっているとお伝えしました。

そこで、面白い記事を見つけたのですが、ワキガや体臭の原因となっているアポクリン腺から出る汗と細菌の結びつき。

ここに、動物性たんぱく質の脂肪分が関係していることです。

臭いのエサとなる皮脂を囲んでいる脂肪分が、普通の体型の人よりも肥満タイプの人のほうが多く持っているということです。

そのせいで、臭いのレベルが一気に跳ね上がることに繋がるんですね。

そして、太っているのでワキの風通しが悪いということも十分な理由になっています。

厚い脂肪で覆われた腕と胸の肉の間に隙間がないので、ワキの下はいつも濡れた状態。

そこで、細菌が繁殖して居心地もいいとなるとワキガ臭は最高レベルに達します。

ただの肥満タイプというだけで、ワキガになる必須条件がどんどん当てはまるというわけです。

 

糖質制限ダイエットで体臭がキツくなるって聞くけど・・・・

肥満タイプ=ワキガ臭に悩むのなら、糖質制限ダイエットをして痩せるとワキガ臭はおさまるのでしょうか。

興味がある方も多いと思うので調べてみたことをお伝えします。

最近流行っている糖質制限ダイエット。

素人の方でも気軽に取り組めるということで人気のあるダイエット方法です。

糖質制限をした結果、痩せることができました、という方は結構な数いるのではないでしょうか。

しかし、ここでお伝えしたいことは糖質制限だけのダイエットはやらないほうがいいということです。

というのも、糖質制限だけのダイエットは体臭がキツくなってワキガ臭以外の臭いに悩まなくてはいけなくなるからです

その臭いの原因となっているのが、ケトン体と呼ばれるもの。

糖質制限をすると体の中のエネルギー源が糖から中性脂肪に変わります。

中性脂肪を使うと体の中の肝臓でケトン体が作られます。

そして、運動をせずに糖質制限だけをした場合、代謝が落ちてしまいます。

体はケトン体と使おうとしますが、代謝は悪くなっているのでうまく使えない!ということがおこります。

そうなると糖質の代わりに使えるはずのケトン体が体内にどんどん蓄積されていくんですね。

蓄積されたケトン体は汗といっしょに流れますが、この臭いこそ体臭がキツくなる正体のケトン体になります。

肥満タイプだから今流行りの糖質制限をして痩せるとワキガも治ると安易に考えると、別の臭いで悩むことになりますので注意してくださいね。

 

有酸素運動と無酸素運動で健康的に痩せる

ケトン体で体臭を悪化させることはなるべく避けて、今までにもあったダイエットのようなオーソドックスなことを続けることがいちばん大切なのではないでしょうか。

私がおすすめするダイエット方法は「有酸素運動×無酸素運動」の組み合わせです。

いま、筋肉女子が流行っていますが、あれはダイエット方法といえば大正解です。

有酸素運動をして脂肪を落として無酸素運動をして代謝をアップさせる

有酸素運動といっても最初は簡単なウォーキングから始めるだけ。

徐々に慣れていったらスピードを上げて気持ちの良いランニングまでやってしまうとかなりの効果が期待できます。

最初のうちは本当に少しずつでいいので、続けることが大事です。

無酸素運動というと筋トレとマイナスイメージを抱く方もいらっしゃるかも知れませんが、最初は階段の昇り降りから始めるといいでしょう。

流行の体幹を鍛えるについては女性にとって取り組みやすくて続きやすいと思ってるのでおすすめ。

有酸素運動も無酸素運動も取り掛かるまでが大変ですが、一度スタートを切ったら少しでもすすめてください。

ちょっとやるだけで昨日までのあなたとはまったく違うのですから。

やったらやった分のカロリーが減りますので、それだけでも素晴らしくダイエット効果は高まっています。