自己臭症の発症から完治までをまとめてみた

自分のワキガはニオイもキツくて周りに迷惑をかけているかも?と、気にしだすとキリがないくらい臭いのことで悩んでしまう精神的な病気。

自己臭症は実際にニオイの問題はなくても自分はクサいと思い込んでしまうことです。

これは恐怖心から起きてしまい自分ではどうすることもできないので、一度思い込んでしまうと抜け出すのが大変です。

私の周りでも悩んでいる人がいて大変でしたが自己臭症を抜け出すことに成功。

自己臭症になってしまってから完治するまでをまとめてみましたのでお役立てください。

 

自己臭症の発症はあの人の一言でした

私の友人(仮名:Y子)は、ある日を境に自己臭症になってしまいました。

自己臭症というのは自分の体のニオイ(体臭、ワキガ、足臭)が漏れていないか不安になって、そのせいで周りから嫌われるんじゃないかという恐怖心に襲われてしまう病気です。

実際にクサいのかというとまったくニオイはないので正常なはずなのですが、精神的に思い込んでしまうのでたちが悪いです。

Y子が自己臭症になってしまったのは、母親の一言でした。

「あなたちょっとワキガ臭くない?」

この一言がY子を自己臭症にしてしまったんです。

 

誰が言っても考えが変えられなかったY子でした

母親の一言はまずかった。

母親の方も悪いと思ったので、Y子に誤って私の勘違いかもなんてはぐらかしていましたが、Y子はしっかり受け止めてしまいました。

その日を境に体臭が気になりだして過剰に反応することになってしまったんです。

もちろん私もY子に体臭なんかしないよ!と言ったのですが、最初の頃はわかった!と言ってはいましたがニオイを気にする素振りを見せていたのでまだ理解していないんだなぁと思いました。

まわりの家族も説得するように話しかけましたが、Yこの自己臭症は重度のようでした。

 

病院へ行って、周りは安心しましたが・・・・

Y子はそのあと病院に行って体臭をチェックしてもらいました。

もちろん何もニオイの原因はでず、当たり前なんですが本人にすると自分は体臭がキツいという思い込みのほうが強かったようです。

病院に行ったら改善するだろうなぁと思っていましたが、周りの予想を大きく裏切った結果になってしまいました。

お母さんも自分の言った言葉の重大さに今更ながら気づいていました。

 

Y子の自己臭症が完治したのは赤の他人のおかげでした

Y子の自己臭症が完治したのはある男性の存在でした。

その男性というのが今の彼氏。

彼氏がY子のことを好きになって猛アタックしたのが治るきっかけになりました。

身内でも友人でも医者でも治すことができなかった自己臭症が、まったくの他人から始まった男性の存在が治したって夢の様な話です。

思い込みのパワーって本当にすごいなと思いました。